資産より大きい取引が出来たり、空売りが出来たり信用取引を学ぼう

資産以上の取引が可能な信用取引

株式投資を行う時には買いで入る事が基本になりますが、信用取引の契約を行う事によって売りでも取引出来るようになります。
信用取引の特徴としては売りから入る空売り取引が出来る事や、資産よりも大きな取引を行えるというのは大きな利点であり、資産の3倍程度のリスクをかけて取引を行えますから、利益も損失も倍増するという事です。
ですから相場の流れを見極めて大きな勝負に出るという場合に信用取引は有効であり、損失をどこまで許す事が出来るか取引ルールを決めた上で行うと、資産を大きく膨らませていける可能性がある取引手法になります。
信用取引を行いたいという場合には、証券会社に申し込み申請を行って、審査に通過する事が必要です。

個人投資家の多くが利用する信用取引

信用取引の法律改正が2013年に行われてから利用者は激増して、個人投資家が投資取引において売買する代金の半分以上は、こうした信用取引によるもので非常に活発に取引されています。
いずれにしても借金をしながらの投資という意味合いが強く、信用取引においては現金や有価証券を証券会社に担保として預けて株を借りるものであり、担保を保証金と表現しますが補償金の3倍程度の取引を行えるものです。
資金が少ない方でも効率良く使う事が出来て、株価の上下いずれの局面でも利益を積み重ねる事が出来る事も魅力であり、資金が少ない人にとってサポートになる取引になります。
現物取引とは違っていて、売買手数料自体は低く設定されていても、金利や貸株料等のコスト負担がありますから、それらを考慮して取引が必要です。

信用取引の金利が低く設定されているのは何故かといいますと、取引口座におかれている資産が担保になっているからです。